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電車での言い争い

今日は2月の幼稚園でのコンサートの打ち合わせに行ってきました。

マリンバ教室のオーナーさんからの依頼で、今回私は初めてなんですが、ピアノの方と歌の方と和太鼓の方とご一緒します。
和太鼓・・・なんとなくそれだけ異色だけど、どんなコンサートになるか楽しみです♪


その帰り、小田急線の車内でのこと。


Aさん 「だから、足は肩幅に開けって言ってるんだ」

Bさん 「はぁ?あんた俺の何なんだよ、上司かよ」

Aさん 「上司ではない、俺は注意してやってるんだ、いいから言うこと聞け」

Bさん 「上司でもそんなこといわねーよ、何なんだよその態度、意味わかんねー」

Aさん 「だから足は肩幅に開けって言ってるんだ、人に迷惑だろ、わかんないのかてめぇ」

Bさん 「てめぇ?何だとこら、お前はじゃぁ人に迷惑かけてないってのか、自分はそんなに完
     璧だって言うのかよ」

Aさん 「いや、そんなことはない、だけど・・・」

Bさん 「お前なんか勘違いしてんじゃないの?年が上だからってえらいと思ってんの?」

Aさん 「そうではない、だけどマナーは守らなきゃならんだろう、注意してやってるんだ」

Bさん 「じゃぁだったらこの電車に乗ってるマナーの悪いやつみんな注意してこいよ」


・・・と、新百合~町田間、こんな感じで喧嘩してる人たちがいました。
(もうちょっと緊迫した感じ)
しかも急行だから約10分くらい、延々と。
車内でそれに周りが気づいたとたん、すごく静かに空気がなって、気まずくなりました。
Aさんは日本の古きよきオヤジって感じのサラリーマンで、Bさんはそんなに若くはなかったけど、30代くらいのサラリーマンで、まぁ今時の人。
どのようなことが発端でそういう風になったかはわからないけど。

マナーは守らなきゃいけない。
そしてそれができてない人に対して知らない人でも注意するのは勇気がいるし、なかなかできることじゃない。
注意したAさんはそのことは間違ってないと思う。
ただ、言い方が節々乱暴だったので、あんな言い方されたら私も気分が悪くなると思う。

Bさんはマナーを守らなかったことは反省すべきだ。
だけど、Aさんの態度が気に入らなかったんだろう。
気に入らないのは仕方ないけど、大人としてのあの反論はどうだろう、主張したいならしてもかまわないけど、あの時電車の中であのようにすることだったんだろうか。
それにやっぱり子供じみているところがあると思う。
だから、Bさんの肩は持てない。

「ちょっと足閉じてもらえませんか?」
「あ、すみませんでした」

それで済んだんじゃないのかなぁ。

そういえばAさんは
「お前男だろう、だったらそうしろ」
とか、
「お前の上司もきっとそう言うはずだ!」
とか、私にとってはそんなことも言うんだと思うことをいくつか言ってたので、笑いたい時も何度かあり、この展開が気になって町田の先まで行く覚悟をしてたらAさんが町田で降りちゃいました。
私も町田で降りる予定だったので、後に続いて電車を降り、Aさんが改札を出て歩いていくまでなんとなく見守ってしまいました。

正義感の塊のようなAさん(おそらくAさんの自称)の背中をみて、きっとこの人にも家庭があって、どんな仕事してるか知らないけど一生懸命働いて生きてるんだろうなぁ・・・なんて思ってしまいました。
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by miyumi-m | 2006-11-17 23:03 | diary